2016年4月25日(月)~4月29日(金)の週の簡単なReviewです。
*RBNZ 現行金融政策を維持。
政策金利2.25%に維持。声明文はLess Dovish.
*BOJ(日銀) 現行金融政策を維持。
市場に織り込まれていたマイナス金利政策の拡大は無し。
震災復興支援策を発表。2%インフレ達成時期は6ヶ月先送り。
*FOMC 現行金融政策を維持。利上げは見送り。
*米財務省が韓国、中国、日本、台湾、独を為替操作「監視リスト」に。
金融市場
①株式市場 / 債券市場
・株式市場反落、債券市場上昇(利回り低下)の動き。
・日経平均は日銀会合後に失望売り。先週の真逆の展開に。
週足は16,666.05円。(前週17,572.49円)
・米Dow→$17,773.78、S&P500→$2,065.31、Nasdaq→$4,775.36)
(前週 $18,003.95 $2,091.63 $4,906.23)
(前週比 -1.27% -1.26% -2.67% )
・米10年債利回りは、1.83%。(前週1.89%)
・米30年債利回りは、2.67%。(前週2.71%)
②商品市場
・商品価格は全般に続伸。
・原油価格は1バレル当たり$46で越週。(前週$43.74)
・貴金属も堅調。
金価格は1オンス当たり$1,292.61で越週。(前週$1,233.16)
③為替市場
・BOJの追加緩和見送り後にJPYが急騰。
週単位での乱高下の展開。
・週前半中心にGBPも健闘。NZDも堅調。
・FOMC利上げ見送りにUSDは軟調推移。AUDも負け組に。
2016年5月1日日曜日
Global Stocks : Shaken Again...
主要株式市場は、日銀の追加緩和見送り後に連鎖反応的な反落をしています。
下落の大きい日本株に関してはイベント次第だったという事になりますが、欧米株も企業業績の伸び悩みや経済指標の失速感など明るい材料はほとんど見当たりませんでした。
週明けの日本市場も所与の材料では大きな反発は望めないと思われ、逆にどの程度の下落で済むのかに注目するべき状況かと思われます。
注目された4月相場は、非常に嫌な終わり方をしてしまいました。
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| DAX30 DAILY |
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| FTSE100 DAILY |
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| US DOW DAILY |
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| US S&P500 DAILY |
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| NIKKEI DAILY |
下落の大きい日本株に関してはイベント次第だったという事になりますが、欧米株も企業業績の伸び悩みや経済指標の失速感など明るい材料はほとんど見当たりませんでした。
週明けの日本市場も所与の材料では大きな反発は望めないと思われ、逆にどの程度の下落で済むのかに注目するべき状況かと思われます。
注目された4月相場は、非常に嫌な終わり方をしてしまいました。
CRUDE OIL : Stepping Up Again.
原油価格は、小休止後に続伸。
いよいよ1バレル当たり$40台後半まで伸びてきました。
やがて$50を超えて、ここがサポートとなれば、再びスルスル上昇しやすくなるのではないでしょうか。
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| CRUDE OIL DAILY |
やがて$50を超えて、ここがサポートとなれば、再びスルスル上昇しやすくなるのではないでしょうか。
PRECIOUS METALS : Had a Great Week.
貴金属価格は、美しい上昇相場となりました。
GOLD/SILVER RATIOを是正しながら貴金属全般が上昇トレンドに乗っているという状況です。
SILVERのパフォーマンスも非常に印象的ですね。
引き続き押し目をしっかり拾っていく戦略で良いと思います。
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| GOLD DAILY |
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| SILVER DAILY |
SILVERのパフォーマンスも非常に印象的ですね。
引き続き押し目をしっかり拾っていく戦略で良いと思います。
JPY : Each Week Has a Different Story.
BOJの追加緩和見送りでJPYは先週の下落を全戻しかそれ以上の上昇となっています。
それにしてもひどいですね・・・・
米財務省の為替報告で、日本を含む貿易黒字の大きい5か国が為替操作に関する監視対象国にリストアップされたこともあり、週明けには相応のフォロースルーもありそうな気配です。
5月の黄金連休は、動くときは大きいのですが、今年はもしかするとそういう年になる可能性もありでしょう。
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| AUDJPY DAILY |
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| CHFJPY DAILY |
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| GBPJPY DAILY |
それにしてもひどいですね・・・・
米財務省の為替報告で、日本を含む貿易黒字の大きい5か国が為替操作に関する監視対象国にリストアップされたこともあり、週明けには相応のフォロースルーもありそうな気配です。
5月の黄金連休は、動くときは大きいのですが、今年はもしかするとそういう年になる可能性もありでしょう。
USDJPY : From 111.88 to 106.28.
USDJPYは先々週が、107.83 ⇒ 111.81 への反発相場でした。
先週も、BOJの追加緩和期待から111.88まで上値を伸ばしていたのですが、BOJにはしごを外されてからは先週の反発上昇の起点となった107.83を大きく割り込む106.28までの下落となっています。
トランプ氏の大躍進が起きているような状況への配慮もあるのでしょうか、少し前から米財務省が日本円の水準や値動きをOrderlyであると指摘して日本側をけん制する動きが出ていましたが、先週には為替レポートで日本を含む5か国を為替政策に関するモニタリング対象国にリストアップするという動きにエスカレートしてきました。
日本株にも日本円にも非常に重苦しい環境が整ってきているようにも感じます。
連休中のVolatilityにも十分な注意が必要でしょう。
先週も、BOJの追加緩和期待から111.88まで上値を伸ばしていたのですが、BOJにはしごを外されてからは先週の反発上昇の起点となった107.83を大きく割り込む106.28までの下落となっています。
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| USDJPY DAILY |
トランプ氏の大躍進が起きているような状況への配慮もあるのでしょうか、少し前から米財務省が日本円の水準や値動きをOrderlyであると指摘して日本側をけん制する動きが出ていましたが、先週には為替レポートで日本を含む5か国を為替政策に関するモニタリング対象国にリストアップするという動きにエスカレートしてきました。
日本株にも日本円にも非常に重苦しい環境が整ってきているようにも感じます。
連休中のVolatilityにも十分な注意が必要でしょう。
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