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2020年の3月は金融市場にとっても強烈な月でした。盤石に見えた経済や株式市場を急襲したものは皮肉にも目に見える事も無いコロナウィルスだった訳ですが、感染者の増価に歯止めがかからない状況下、足元の混乱が収束に向かうシナリオも描きにくく、株式市場がボトムを付ける時期も水準も予測は不可能です。
今はとにかく感染の収束と多くの人命が救われることを祈るのみです。
2020年4月5日日曜日
GLOBAL STOCKS : No Crystal Ball.
主要株式市場は引き続き上値も重く週次ベースで反落しています。先行き不透明感も根強く残りますが、実際に株価を気にしている状況でもない印象ですね。
2020年の3月は金融市場にとっても強烈な月でした。盤石に見えた経済や株式市場を急襲したものは皮肉にも目に見える事も無いコロナウィルスだった訳ですが、感染者の増価に歯止めがかからない状況下、足元の混乱が収束に向かうシナリオも描きにくく、株式市場がボトムを付ける時期も水準も予測は不可能です。
今はとにかく感染の収束と多くの人命が救われることを祈るのみです。
2020年の3月は金融市場にとっても強烈な月でした。盤石に見えた経済や株式市場を急襲したものは皮肉にも目に見える事も無いコロナウィルスだった訳ですが、感染者の増価に歯止めがかからない状況下、足元の混乱が収束に向かうシナリオも描きにくく、株式市場がボトムを付ける時期も水準も予測は不可能です。
今はとにかく感染の収束と多くの人命が救われることを祈るのみです。
