2018年7月1日日曜日

EUR : Counter Attack.

EURも足早の反発でした。ギリシャ債務問題、マケドニア国名問題、EU移民政策問題などで相応の前進があったことなどでショートの買戻しが進んだようです。
EURUSD DAILY
まだまだすぐに上昇トレンドに回帰という段階ではありませんが、7月はもう一上げから始まる可能性もあるでしょう。

大幅な下落が先行しているので、調整にしても上値余地はまだまだあるかと思います。