米国の債務上限引き上げ交渉のドタバタ劇は見ていて悲しくなるような駆け引きの連続でした。ホワイトハウス、共和党、民主党の誰もが勝者とは言えない中で米国と言う明確な敗者だけが存在する結果になっていないでしょうか?
週末早々に私のアドレスに飛び込んできた以下のニュースを見てそういう印象を強くしました。
------------------------------------------------------------------------------------
U.S.: Standard & Poor's Downgrades Credit Rating
August 5, 2011
Credit rating agency Standard & Poor’s downgraded the United States’ long-term credit rating from AAA to AA+, CBS News reported Aug. 5, citing a statement from the agency. The statement said the move was made because the deficit reduction package passed by the U.S. Congress on Aug. 2 did not do enough to address the country’s debt situation. The statement also said the rating could be cut to AA by 2013 if spending is reduced less than agreed upon, interest rates rise, or other fiscal pressures emerge that further increase U.S. debt over the period.
-----------------------------------------------------------------------------------
国も国民も持っていないお金を使って消費や投資をする事を覚えてしまいました。上手く回れば魔法のような複式簿記とレバレッジのマジックはクレジット(信用)という触媒を得て自らを制御出来ないほどの規模にまで膨らんでしまった訳です。"もののけ姫"に出てきた怪物のようです。
重要なのは債務条件を引き上げるのではなく、債務その物を減らしていく事なのですが、これを断行するのは生活水準を落とす事に他ならず、これを受け入れられないとして増税などを拒むと言うのはギリシャも米国も根っこは同じです。そこにはSpoilされた人々がいるだけです。
日本の課題は、震災後の被災地の人々の秩序だった行動や助け合いの精神が世界を驚愕させたような高潔さで、例外的に国の財政を立て直す事をやってしまえるかどうかです。
政治家や官僚のレベルの低さは既に露呈されており、これは米国にも圧倒的に負けていると思います。家計を含む民間部門の覚悟と志こそが日本のアセットなのではないかと考える今日この頃です。
ここからのワーストシナリオは世界経済危機の再燃です。この時期をどこにいてどう過ごすのかは非常に大きいファクターですね。
米国の格下げは初めてのことです。日本は既に格下げも経験していますが、再度の格下げも今後視野に入ってくるのではないでしょうか。中長期的には誰も臨んでいない形の悪い円安が実現するリスクも頭に入れておきたいところです。その前に足元の円高は想定外の水準にまで突進する可能性もあるので気をつけていきましょう。
2011年8月8日月曜日
Top FX Movers Last Week.
やはり先週もリスク回避の嵐でしたね。米株市場の下落も大きく遂に2008年の金融危機以来の水準にまで落ち込んできました。足元では本邦当局が円売りドル買い介入を実施するなどVolatilityも上昇しています。とにかくあちこちで風雲急を告げているので気をつけていきましょう。
いつものように先々週末~先週末の1週間における為替市場の動きを変動率ベースで総括しますが、週末にメディアを騒がせた格付機関S&Pによる米国債の格下げは金曜日の取引終了後に発表されているのでこの影響は含まれていない事になります。
通貨ペア 先週終値 前週終値 値幅(pips) 値幅(%)
①AUDCHF↓ 0.7997 0.8631 -634 -7.93%
②NZDCHF↓ 0.6469 0.6904 -435 -6.72%
③CADCHF↓ 0.7797 0.8214 -417 -5.35%
④AUDUSD↓ 1.0440 1.0992 -552 -5.29%
⑤GBPAUD↑ 1.5677 1.4934 +743 +4.74%
⑥NZDUSD↓ 0.8422 0.8791 -369 -4.38%
⑦CHFJPY↑ 102.12 97.72 +440 +4.31%
⑧EURAUD↑ 1.3657 1.3092 +565 +4.14%
⑨GBPNZD↑ 1.9422 1.8668 +754 +3.88%
⑩EURCHF↓ 1.0949 1.1311 -362 -3.31%
上位10通貨ペアを上昇サイド、下落サイドで分類すると上昇サイドではCHFが5回,USDが2回,GBPが2回,EURが1回という登場回数でした。
下落サイドはAUDが4回,NZDが3回でCAD,JPY,EURが1回ずつでした。
恐怖主導の市場の中でやはりCHFの強さが大復活していますね。76円台前半まで円高が進行していたドル円を一旦は80円台にまで上昇させた3月以来となるMOF/BOJ の円売り介入は木曜日だけで金曜日にはフォロースルーも無かったことで78円前半まで押し戻されて越週しています。
注目された金曜日の米雇用統計は予想比強目の内容でしたので米株の中でもDowはプラスで終了するなど取引時間中の値動きは落ち着いた展開でした。
問題は取引終了後のStandard&Poor’sによる米国債の格下げ(AAA⇒AA+)の影響です。Moody'sなども追随するのかどうか、そもそも金融市場はこれをどの程度織り込んでいたのか、等が今週の大きな取引材料と言う事になります。
いつものように先々週末~先週末の1週間における為替市場の動きを変動率ベースで総括しますが、週末にメディアを騒がせた格付機関S&Pによる米国債の格下げは金曜日の取引終了後に発表されているのでこの影響は含まれていない事になります。
通貨ペア 先週終値 前週終値 値幅(pips) 値幅(%)
①AUDCHF↓ 0.7997 0.8631 -634 -7.93%
②NZDCHF↓ 0.6469 0.6904 -435 -6.72%
③CADCHF↓ 0.7797 0.8214 -417 -5.35%
④AUDUSD↓ 1.0440 1.0992 -552 -5.29%
⑤GBPAUD↑ 1.5677 1.4934 +743 +4.74%
⑥NZDUSD↓ 0.8422 0.8791 -369 -4.38%
⑦CHFJPY↑ 102.12 97.72 +440 +4.31%
⑧EURAUD↑ 1.3657 1.3092 +565 +4.14%
⑨GBPNZD↑ 1.9422 1.8668 +754 +3.88%
⑩EURCHF↓ 1.0949 1.1311 -362 -3.31%
上位10通貨ペアを上昇サイド、下落サイドで分類すると上昇サイドではCHFが5回,USDが2回,GBPが2回,EURが1回という登場回数でした。
下落サイドはAUDが4回,NZDが3回でCAD,JPY,EURが1回ずつでした。
恐怖主導の市場の中でやはりCHFの強さが大復活していますね。76円台前半まで円高が進行していたドル円を一旦は80円台にまで上昇させた3月以来となるMOF/BOJ の円売り介入は木曜日だけで金曜日にはフォロースルーも無かったことで78円前半まで押し戻されて越週しています。
注目された金曜日の米雇用統計は予想比強目の内容でしたので米株の中でもDowはプラスで終了するなど取引時間中の値動きは落ち着いた展開でした。
問題は取引終了後のStandard&Poor’sによる米国債の格下げ(AAA⇒AA+)の影響です。Moody'sなども追随するのかどうか、そもそも金融市場はこれをどの程度織り込んでいたのか、等が今週の大きな取引材料と言う事になります。
2011年8月1日月曜日
Debt or Dead ?
筋書きのある政治パフォーマンスとか究極の出来レース等と勘繰られている米国の債務上限引き上げ問題ですが、結構真面目な話なのではないでしょうか。
結局は先進国、ましてや欧州、日本や米国ほどの国家ですらその債務規模は待ったなしの水準にまで来ていることは本当に恐ろしい事です。これはある意味放射性物質を海中や大気中に放出する事にも似ていると思うのですがいつまでも「この程度であれば直に影響が出る事は無い」等と言っているとやがて取り返しの付かない事になると言う事かと思います。
将来、全ての新興国でも起こる事ですが、中国なども急速に国民が豊かになり、生活水準の向上も著しい訳ですが、やがて少子高齢化が進む中で税収も減少していくようになっても国民は生活水準の切り下げを受け入れられません。人間とはそういうものですね。
仕方なく国家が手厚い福祉政策で国家として借金をしながら国民の生活水準を支えますが、借金は拡大して行きます。この流れを変えようとする動きも出ますが、大抵そういう動きは有権者の怒りを買い政権交代のようなことを繰り返しながら国家が疲弊していきます。
所謂先進国はどこも既にそういう状態になってしまっているのだと思います。新興国に頑張ってもらっているうちは良いのですがやがて新興国が先進国にCatch-upして同じ状況になった時には一体どうなるのか。それこそ本当に戦争でも起こりかねない怖さを感じます。
さて・・・・・
週末の間の米国の債務上限切り上げ関係の動きを整理してみましょう。案の定土壇場に来て色々な動きが出てきていますが、8月2日の期限までに一層活発化するのではないでしょうか。
7月29日(金)
・債務の上限引き上げ問題が難航。
・共和党のベイナー下院議長主導案に共和党保守系議員が反対し、27日に予定していた採決を28日に先送りすることを決定。米デフォルトリスクの深刻さが増す。
7月30日(土)
・共和党の連邦債務上限引き上げ法案(政府債務の上限を2段階で引き上げ)が賛成218票、反対210票で可決(米下院 29日)
・下院が同日可決した共和党の連邦債務上限引き上げ法案を否決。債務上限を3段階に分けて引き上げる妥協案をまとめる(米上院 29日)
・Moody's⇒米国の格付け見直しでは「トリプルA」格付けが据え置かれる可能性が高い
・Moody's⇒デフォルト回避期限とされる8/2までに連邦債務上限が引き上げられなかった場合でも政府が国債の支払いを優先するとの予想シナリオに基づいている。
・Moody's⇒その場合でも見通しは「ネガティブ」の可能性あり
7月31日(日)
・連邦債務上限引き上げに関する、妥協案の審議打ち切り動議の採決を延期(米上院民主党リード院内総務)
今週は先ずはこのネタに振り回されて、週末には7月雇用統計でまた大騒ぎになると言う展開となるでしょう。兎に角Volatilityが上がる時間帯に入りましたね。
結局は先進国、ましてや欧州、日本や米国ほどの国家ですらその債務規模は待ったなしの水準にまで来ていることは本当に恐ろしい事です。これはある意味放射性物質を海中や大気中に放出する事にも似ていると思うのですがいつまでも「この程度であれば直に影響が出る事は無い」等と言っているとやがて取り返しの付かない事になると言う事かと思います。
将来、全ての新興国でも起こる事ですが、中国なども急速に国民が豊かになり、生活水準の向上も著しい訳ですが、やがて少子高齢化が進む中で税収も減少していくようになっても国民は生活水準の切り下げを受け入れられません。人間とはそういうものですね。
仕方なく国家が手厚い福祉政策で国家として借金をしながら国民の生活水準を支えますが、借金は拡大して行きます。この流れを変えようとする動きも出ますが、大抵そういう動きは有権者の怒りを買い政権交代のようなことを繰り返しながら国家が疲弊していきます。
所謂先進国はどこも既にそういう状態になってしまっているのだと思います。新興国に頑張ってもらっているうちは良いのですがやがて新興国が先進国にCatch-upして同じ状況になった時には一体どうなるのか。それこそ本当に戦争でも起こりかねない怖さを感じます。
さて・・・・・
週末の間の米国の債務上限切り上げ関係の動きを整理してみましょう。案の定土壇場に来て色々な動きが出てきていますが、8月2日の期限までに一層活発化するのではないでしょうか。
7月29日(金)
・債務の上限引き上げ問題が難航。
・共和党のベイナー下院議長主導案に共和党保守系議員が反対し、27日に予定していた採決を28日に先送りすることを決定。米デフォルトリスクの深刻さが増す。
7月30日(土)
・共和党の連邦債務上限引き上げ法案(政府債務の上限を2段階で引き上げ)が賛成218票、反対210票で可決(米下院 29日)
・下院が同日可決した共和党の連邦債務上限引き上げ法案を否決。債務上限を3段階に分けて引き上げる妥協案をまとめる(米上院 29日)
・Moody's⇒米国の格付け見直しでは「トリプルA」格付けが据え置かれる可能性が高い
・Moody's⇒デフォルト回避期限とされる8/2までに連邦債務上限が引き上げられなかった場合でも政府が国債の支払いを優先するとの予想シナリオに基づいている。
・Moody's⇒その場合でも見通しは「ネガティブ」の可能性あり
7月31日(日)
・連邦債務上限引き上げに関する、妥協案の審議打ち切り動議の採決を延期(米上院民主党リード院内総務)
今週は先ずはこのネタに振り回されて、週末には7月雇用統計でまた大騒ぎになると言う展開となるでしょう。兎に角Volatilityが上がる時間帯に入りましたね。
2011年7月31日日曜日
Fear-Driven Market is already here.
やはり金融市場全般のVolatilityが上がってきましたね。
遂に長期間低位安定を続けてきた米株のVolatility=VIX指数も先週後半に急上昇しています。
米国の10年債券への資金の雪崩れ込み方は異常とも言える状況でしたが、お陰でドルの長期金利が大幅に下落しました。米国の債務上限問題は最悪シナリオとしては米国のトリプル安を招くとの見方が根強いのですが、先週は取り合えず株式やREITなどから世界中で最も流動性のある米債市場に資金の大移動が起きたと言う事になるでしょう。
2011年の後半は2008年以来の恐慌的な相場が来る可能性が無視出来ません。
原子力問題なども然りですが、今試されているのは政治家や当局者たちの資質であり、下手に政局優先のような動きをしていると世界経済が本当に破綻に向かう事になりかねません。米国の債務上限引き上げ問題への民主党、共和党の意味の無い綱引きを見ていても日本の政局の末期的な症状を見ていても危機意識は強まるばかりです。
投資家として、一市民として、歴史の証人となるかもしれないここからの数ヶ月にしっかり対応していきましょう。
| VIX指数の推移⇒先週後半で急騰!! |
やはり金融市場全般のVolatilityが上がってきましたね。
遂に長期間低位安定を続けてきた米株のVolatility=VIX指数も先週後半に急上昇しています。
米国の10年債券への資金の雪崩れ込み方は異常とも言える状況でしたが、お陰でドルの長期金利が大幅に下落しました。米国の債務上限問題は最悪シナリオとしては米国のトリプル安を招くとの見方が根強いのですが、先週は取り合えず株式やREITなどから世界中で最も流動性のある米債市場に資金の大移動が起きたと言う事になるでしょう。
2011年の後半は2008年以来の恐慌的な相場が来る可能性が無視出来ません。
原子力問題なども然りですが、今試されているのは政治家や当局者たちの資質であり、下手に政局優先のような動きをしていると世界経済が本当に破綻に向かう事になりかねません。米国の債務上限引き上げ問題への民主党、共和党の意味の無い綱引きを見ていても日本の政局の末期的な症状を見ていても危機意識は強まるばかりです。
投資家として、一市民として、歴史の証人となるかもしれないここからの数ヶ月にしっかり対応していきましょう。
Top FX Movers Last Week.
先週もリスク回避モードが上昇。前週の南半球(AUD,NZD)から先週はCHFとJPYに勢いがシフトしています。
通貨ペア 先週終値 前週終値 変動(pips) 変動(%)
①CADCHF↓0.8214 0.8629 -415 -5.05%
②USDCHF↓0.7856 0.8186 -330 -4.20%
③EURCHF↓1.1311 1.1748 -437 -3.86%
④GBPCHF↓1.2903 1.3342 -439 -3.40%
⑤CADJPY↓80.35 82.81 -246 -3.06%
⑥AUDCHF↓0.8631 0.8883 -252 -2.92%
⑦NZDCHF↓0.6904 0.7078 -174 -2.52%
⑧NZDCAD↑0.8393 0.8188 +205 +2.44%
⑨USDJPY↓76.75 78.52 -177 -2.31%
⑩AUDCAD↑1.0498 1.0280 +218 +2.08%
上昇通貨としての登場回数は CHFが6回,JPYが2回,NZDとAUDが一度ずつでした。
下落通貨としての登場回数は CADが4回,USDが2回,EUR,GBP,AUD,NZDが一度ずつとなっています。
主役が南半球からCHFとJPYに移った格好ですが、実は先週両者のクロス取引となるCHFJPYは前週の95円台から97円台まで上昇(CHF高円安)となっており、如何にCHFが圧倒的な強さを発揮したかがよくわかります。
先週は米債の買われ方や株やREITの売られ方も顕著であり、非常に要注意な動きであったと考えるべきでしょう。
通貨ペア 先週終値 前週終値 変動(pips) 変動(%)
①CADCHF↓0.8214 0.8629 -415 -5.05%
②USDCHF↓0.7856 0.8186 -330 -4.20%
③EURCHF↓1.1311 1.1748 -437 -3.86%
④GBPCHF↓1.2903 1.3342 -439 -3.40%
⑤CADJPY↓80.35 82.81 -246 -3.06%
⑥AUDCHF↓0.8631 0.8883 -252 -2.92%
⑦NZDCHF↓0.6904 0.7078 -174 -2.52%
⑧NZDCAD↑0.8393 0.8188 +205 +2.44%
⑨USDJPY↓76.75 78.52 -177 -2.31%
⑩AUDCAD↑1.0498 1.0280 +218 +2.08%
上昇通貨としての登場回数は CHFが6回,JPYが2回,NZDとAUDが一度ずつでした。
下落通貨としての登場回数は CADが4回,USDが2回,EUR,GBP,AUD,NZDが一度ずつとなっています。
主役が南半球からCHFとJPYに移った格好ですが、実は先週両者のクロス取引となるCHFJPYは前週の95円台から97円台まで上昇(CHF高円安)となっており、如何にCHFが圧倒的な強さを発揮したかがよくわかります。
先週は米債の買われ方や株やREITの売られ方も顕著であり、非常に要注意な動きであったと考えるべきでしょう。
2011年7月24日日曜日
Gold and Silver moving way up high.....
Paperマネーへの不信感から元祖マネーである貴金属の上昇が続きます。
Goldは1オンス当たり$1,600超えが騒がれましたが、丁度英国ポンド(GBP)でもGBP$1,000超えとなるキリの良い水準でもあったことで英米で特に騒がれていた感じですね。
節目となる$1,600あたりでは少し足踏みしていますが調整が入れば遅れ組の買いが入る事になりそうです。大きな下落は難しいように思われます。
Goldの上昇にも反応薄だった時期を経てどうやらSilver価格も立ち上がってきた感じです。
株式市場の反発を見ていると明らかに下落を主導した金融株の反発はLagしており、逆にGold Stock,Silver Stock等がしっかりと投資資金の受け入れ口になっている事がわかります。
貴金属調整のタイミングは8月2日となっている米国の債務上限引き上げ交渉期限でしょう。最終的には収まるt頃に収まるのだと確信しているのですが、ここまでのオバマ政権と議会、民主党、共和党の交渉経緯はあまりにも志の低いものだと言う失望感がぬぐえません。
日本の政界よりは無茶苦茶マシですけれど・・・
Goldは1オンス当たり$1,600超えが騒がれましたが、丁度英国ポンド(GBP)でもGBP$1,000超えとなるキリの良い水準でもあったことで英米で特に騒がれていた感じですね。
![]() |
| GOLD DAILY |
節目となる$1,600あたりでは少し足踏みしていますが調整が入れば遅れ組の買いが入る事になりそうです。大きな下落は難しいように思われます。
Goldの上昇にも反応薄だった時期を経てどうやらSilver価格も立ち上がってきた感じです。
![]() |
| Silver Daily |
株式市場の反発を見ていると明らかに下落を主導した金融株の反発はLagしており、逆にGold Stock,Silver Stock等がしっかりと投資資金の受け入れ口になっている事がわかります。
貴金属調整のタイミングは8月2日となっている米国の債務上限引き上げ交渉期限でしょう。最終的には収まるt頃に収まるのだと確信しているのですが、ここまでのオバマ政権と議会、民主党、共和党の交渉経緯はあまりにも志の低いものだと言う失望感がぬぐえません。
日本の政界よりは無茶苦茶マシですけれど・・・
登録:
投稿 (Atom)


