これだけ個人投資家も無視出来ない勢力となっているので、今後は変わって行くのかも知れませんが、外国為替市場はある種無法地帯だと言えます。
投資家保護の概念が薄く、風説の流布でも何でもありなのがこの市場と言えるでしょう。
先日は、何故か為替市場だけにあのトムクルーズが映画の撮影中に事故死したという金融市場と直接関係の無いデマまで流れるなど、殆ど遊ばれていると言う感じすらしてきました(笑)
とんだTRICK OR TREATだと思っていたら、ハロウィーンパーティで見つけました!
トムクルーズではありませんが、ラストサムライ(?)です。
日本でも徐々にハロウィーンは浸透してきている感じがしますが、あのランタン用のカボチャは一個3千円と言う事でしたので購入を断念しました。もう一段の円高を期待したいところ(?)ですね。