1.月足から15分足までの強いTrending Pairを5つ挙げています。
2.上昇トレンドは青、下落トレンドは赤で表示。
3.Multi Time Frame表示で複数足(原則3以上)に登場する通貨ペアの背景色を揃えています。
今回もマルチタイムフレームの各時間足間に「捻じれ」のある通貨ペアは無く、トレンドが出ている通貨ペアがそのトレンド方向で複数時間足に登場するという構成になっています。
あっという間に122円台まで上昇して注目されるUSDJPYがたったの1度しかマトリクス内で登場していない事にも驚きますが、要するに今のFXトレードの狙い目は、ひたすらクロスを追いかける事です。特に「欧州vsコモディティ」のクロスが旬なのは明らかです。