2009年11月1日日曜日

This is how it looked.



私の帯状疱疹ですが、こんな感じでした・・・

水疱瘡のイメージではなく、ジクジクはしていませんでした。また破裂して水分が出てくると言うこともなく、そういう部分では楽でした。断続的な激痛さえなければ少々広がったところで気分は桜吹雪の刺青という感じだったと思います。

私の場合はこのように普段は露出しない部分で済みましたが、話によると帯状疱疹というのは体の左右どちらかと言うだけではなく、上下の座標軸でも上は頭や顔面に出る場合もあれば下は足にしか出ないと言うケースもあるようです。私の場合は場所的にはまだ運が良かったと言えるのかもしれません。

敢えて写真を出す理由は同じような症状の方に警鐘を発するためです。このようなものに思い当たることがあれば帯状疱疹の可能性を考えて医者に行くなりせめてストレスや疲労を減ずる努力をして欲しいと思うのです。

それにしても見栄えの悪いものですね・・・・疱疹も然りですが自分の背中も冴えないですね(笑)